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2008.07.15 Tuesday * | - | - | -
* トヨタ(TOYOTA) ランドクルーザー200 <その3>
トヨタ(TOYOTA) ランドクルーザー200 乗ってみるとたしかに...

「ランドクルーザー200」のレポート3回目です。
今回は、実際にランクル200のコクピットに座ったり、室内外の装備などに目を向けたりしたレポートをお伝えします。
本レポートの第1回及び第2回では、どちらかと言えばランクル200のあまりに現実離れした部分ばかりがクローズアップされてしまいました。

しかし、実際に現車を目の当たりにすると、その印象はガラッと変わってしまいます。 このクルマに興味のある人間のほとんどが、

  「欲しいっ!!」

と、思わずにはいられないと思います。
実際に購入できるかどうか、維持できるかどうかは別として...


まず運転席に腰をおろしてみると、Aピラーが寝ているせいか、先代のランクル100よりややタイトな感じがします。 また、最近流行りのミニバンなどに比べると明らかに低い天井などともあいまって、ランクル200を外から眺める印象とは違って、室内はあまり広くは感じません。

しかし、エンジンスタートボタンを押してみると...
まず電動テレスコピックが作動し、遠くから静かに聞こえるような感じでエンジン音が奏でられます。 それと同時に先代よりさらに垢抜けた印象のオプティトロンメーターに灯が点ります。

エンジンをかけるという、たった一つのアクションだけで、このクルマに対する評価はグッと上がるでしょう。 これぞ高級車、これぞステイタス!

このクルマのオーナーにとっては、エンジンをかけるという、この瞬間がいつまでたっても飽きないぐらい新鮮で幸せなひとときとなることでしょう。 先代の100もこの辺りの部分はかなりエキゾチックでしたが、それをさらに大きく超えたランクル200。 すばらしい! の一言に尽きるでしょう。


次に助手席、後部座席と順に乗り降りをしてみると、やはり後部座席はお世辞にも乗降性がいいとは言えないでしょう。 確かにこの手のクルマの中ではトップクラスの乗降性に違いはないものの、ふだん乗り慣れたセダンやミニバンなどに比べると

  「よっこらしょ。」

そういった感覚は拭えません。
もちろん、開発したメーカーやターゲットであるユーザー層の中には、このクルマの後部座席の乗降性をミニバンと比べるような人はほとんどいないと思いますが。

もしファミリー層でこのランクル200を購入する場合には、ドライバーにとっては快適極まりない空間も、同乗する家族にとってはあまり居心地がよくないと思われる可能性もあるので注意が必要かもしれないですね。

特にスカートを履いた女性なんかだと、後部座席はいうまでもなく、助手席ですら乗り降りに対してのクレームが出てくることもあるでしょう。

だって、このクルマを購入できる余裕がある人は、家族にも相当評判がいいはずの、出来のいい高級ミニバンが楽に買えちゃいますからね。 それだけのお金を払って、同乗者に不便をかけるのであれば(というほど大げさなものではないが、少なくともミニバンに比べると快適とは言えない)、それなりの覚悟はいるでしょう(笑)

しかし、バックゲートの開閉については、身長がよほど低い人でないならば、女性でも比較的楽にできると思います。 これは、やはり出来のいいダンパーの影響が大きいと思われます。

しかも、実際にはミニバンと比べるとそれほどでもないかもしれないのに、開いたバックゲートから室内を見ると、荷物もかなり積めそうに感じます。 このあたりは、セダンなどに対する圧倒的なアドバンテージだと言えるでしょう。


と、今回もまたマイナス面もいろいろと書いてしまいましたが、値段や同乗者のことなどさておいて、ライターの本音を一言で言わせてもらえば、

  「いいなぁ、ランクル200。 欲しいなぁ...」

っていうのが、正直なところです。


では、ランクル200レポート<その4>をお楽しみに。
2007.09.30 Sunday * 19:52 | 車選びの豆知識! | comments(0) | trackbacks(0)
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2008.07.15 Tuesday * 19:52 | - | - | -
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